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糖尿病食



40才以上になると危険が増すといわれる糖尿病は、放置するとさまざまな合併症を引き起こす危険がある病気です。

糖尿病は、自覚症状がほとんどない期間が長いため、これといった症状がないからと言って油断してはいられません。糖尿病食は、糖尿病の治療に欠かせないものです。



糖尿病食は、特別な食事というわけではなく、栄養バランスのとれた健康食であるということができます。

血糖値を上手にコントロールするためには、定められた総カロリーを守ることはもちろん、制限されたカロリーの中でも、必要な栄養素はバランスよくきちんと摂ることが大切です。



さて、糖尿病食による食事療法では一般に、80キロカロリーを1単位とする「食品交換表」を使ったカロリー計算をすることになります。

指示された1日あたりのエネルギー量が1600キロカロリーということであれば、1日に20単位をバランスよく選んで摂取するわけです。



「食品交換表」は、糖尿病食による食事療法の必須アイテムとも言えるものです。食品交換表では、主に含む栄養素が似ている食品を、6つのグループにまとめています。

その食品がどのグループに属すのかを知っておけば、バランスのとれたメニューを考えることができます。



何もかも自分の手で一から糖尿病食の食事メニューを組み立てようとするのは、なかなか大変なものです。糖尿病の食事療法は、習慣的に長く続けていくことが大切です。

自分なりの目安や基準を決めて、調理の手間を軽減する工夫をしてみましょう。難しく考え過ぎると長続きしなくなります。


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