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リタリン

リタリンという薬は、あまり聞きなれない名称ですが、このリタリンとは、睡眠障害と呼ばれる「ナルコレプシー」の患者や、難治性・遷延性のうつ病の際に使用される医薬品です。

またメチルフェニデートを含む向精神薬として、ADHD(注意欠陥多動性障害)や、慢性疲労症候群などの薬としても、使われています。

リタリンは、1954年に米国で特許が取得され、当初は慢性疲労、うつ病、ナルコレプシーなどの治療薬として使われました。

このリタリンは、米国で生産され世界中で使用されていますが、ほとんどは米国で消費されています。


ここ最近、日本国内でも子供の「多動性障害のADHD」「注意欠陥」が増加傾向にあり、リタリンがにわかに注目されるようになりました。

しかし日本では、乱用の危険性や医療上の有用性により、第1種から第3種まで分類され、リタリンは最も危険性が高い、第1種向精神薬に指定されています。

リタリンの効果は、アンフェタミンなどの覚せい作用に非常に近く、いわゆる「ハイ」な気分になりやすいと言われています。

また薬物依存症を誘発しやすく、神経過敏、消化管症状、不眠、頭痛、嘔気、口渇、などの副作用が数多くみられるようです。

かなりの効果がある反面、副作用も十分注意しなければいけませんので、服用には医師の指導が必要です。

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